次は山田。山田は今回女になっとるね。綺麗だと思うよ。うん。
俺は山田に対して不思議な疑問があるんだ。
山田って普段恐いDVD見たり、霊とか平気な俺でも、ウワッ!コワ!って思う、おばけの本を読んだりしてるのに???
恐い本を読むくせに???
なぜ『恐い話』は苦手なんだ?
不思議でたまらない。
ある日、サマリーの本番が終わり、帰りの車での出来事。。。
僕「ねぇ、俺コワイ話したいんだけど聞いてくれる?」
メンバー「いいよ!聞かせて!」とワクワク状態。一人除いて。
山田「ハイーまじ無理
まーじーむーりー」
僕「なんだよ、山田怖いの好きじゃないっけ?」
山田「いや、好きだけど???怖い話は別。苦手」
僕「じゃあ皆に話したいから耳ふさいでて」
山田「あー怖い怖い。」と話す前からビビってイヤホンで音楽を聞き出す。
僕はじゃあ話すよ?と、メンバーに怖い話をした。メンバーは「うわぁコワ!」とか言ったりしてくれて、なんだかその時、僕は益々山田に怖い話をしたくなった。
だから話す事にした。(笑)
しかし、普通に話しても絶対さっきのリアクションだと聞いてくれない!と思った僕はこういう作戦で山田に挑んだ。
僕「山田、終わったよ」と、山田の肩を叩いた。
山田「やっと終わったか」
僕「ねえねえ、怖い話が嫌ならさ、変な人の話聞かせてあげようか?」
山田「霊とかじゃなさそうだし、それなら聞きたい」
クックック。やった。(僕の心の声)
僕「じゃあいくよ?」と普通に話しても山田はすぐ気付くだろうから、まずは本当に変な人の話をした。
山田「本当に変な人だね~」と楽しそうだしかし、ここからが本番。
僕「もう一つあるんだけと」
山田「なになに」
僕「ある日、三人の中学生がいてね???」
これは、先ほど、山田が音楽を聞いてる間にメンバーに聞かせた怖い話だ(笑)
メンバーはそれが、怖い話だと気付き笑いをこらえてる。
僕「その三人が通う学校の近くで、古く、誰でも住んでいない家があると聞き、三人はそこに行って幽霊でも取りに行こうぜと盛り上がってます。
実際にその古い家に行き、三人の内の一人が、玄関のドアを開ける時にビデオを回しながら「おじゃまします」と言う家の中はホコリまみれで汚く、一人が「汚い部屋だな」と言って家の中を三人でうろついて恐くなったので帰ろうとした、家を出る時に一人が「おじゃましました~」と言う、家を出た」
山田「それで?」
僕「家の中では特に幽霊も出ないし、つまんないなっと言いながら三人の内一人の家で撮ったビデオを見る事にした。
そして、見てみると、まず玄関のドアが写り、一人がおじゃましまーすって言った時に「はい???どうぞ」と聞こえた。確かにあの時、三人以外に誰もいなかったはず???」
車内がシーンとしてる時に山田が言った。もちろんメンバーは知ってるから静かに笑いをこらえた。
山田「それって怖い話じゃない?」
僕「まあまあ、聞いて それで、その後「汚い部屋だな」って言った後に「すみません」と聞こえた、三人はこれ確かに空耳じゃないと思いながら最後まで見ることにした、ビデオの画面には汚い部屋が写ってるだけで幽霊なんか写ってない???」
山田「うん???」
僕「それで最後に玄関のドアを開けながら、おじゃましましたーって声の後に???」
山田「???」
僕「ちょっと待て」
山田「うぃはん」
とナイスリアクションをしてくれましたあの時は本当に面白かった。メンバーも僕も笑ったよ 楽しい時間をありがとう そしてあの時の山田の顔はブチャイクだっだぜ
とてもサマリーで女性を演じれる顔じゃなっかた(笑)山田くんまた怖い話
してあげるね
(笑)
其實這個我們星期日就爆走過了!所以還是貼上來
記念一下吧!是說小光真的太壤了啦!故意說可怕的故事嚇
涼介!!我真的爆走好一陣子了!
原來小光的日記真的是寫的超級長的呀!
涼介還是一直超怕聽這類的事耶!爆