7月にデビュー10周年を迎えるKinKi Kidsが31日、東京ドーム公演を行い、メモリアルイヤー突入に弾みをつけた。堂本剛(27)は「10周年はたくさんの人からの愛をいただき、救われてきたから迎えられる。心を込めて言います、ありがとう」。堂本光一(28)も「すてきなミュージシャンの方々に出会い、今では自分たちで曲を作れるようにもなりました。これからもみんなと大切な時間を増やしていきましょう」と呼び掛けた。



 ここ数年、ソロ活動に力を入れてきたが節目の今年は、デュオを前面に押し出し、記念イベントも企画中だ。この日は新アルバム「I album iD」の収録曲やヒット曲に加え、原点に戻る意味を込め、デビュー前の公演で歌っていた「FRIENDS」を披露。新たなスタートラインに立った。

[2007年1月1日8時31分 紙面から]

KinKi 148万5000人動員

東京ドーム公演 きょう最多27回目

 人気デュオ「KinKi Kids」が31日、東京ドームで、最新アルバム「I album-iD-」を引っ提げたライブを開いた。同所での年末年始公演は9年連続。元日の最終公演で通算27公演となり、148万5000人を動員。史上最多記録を更新する。今年はデビュー10周年記念イヤーとなるが、堂本光一(28)は「7月21日の記念日は、ファンのみなさんと一緒に祝いたい」と話し、「まだまだスタートです!!」と、15周年、20周年に向けてさらなる飛躍を誓った。

 輝かしい“勲章”を胸に、KinKi Kidsがホームグラウンドに帰ってきた。

 1997年にシングル「硝子の少年」でデビューし、「オリコン」で初登場1位を獲得。以後、シングルの連続初登場首位獲得数を「24」まで伸ばし、ギネス記録を更新し続けている。

 さらに、東京ドームでの通算公演回数も、この日で26。英国のロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の25を抜いて最多記録に。

 06年は、堂本剛(27)が別名ソロ「ENDLICHERI☆ENDLICHERI(エンドリケリー・エンドリケリー)」として、同一会場で100回の単独ライブを敢行。光一も、初のソロアルバム「mirror」を引っ提げた2年半ぶり2度目のソロツアーを成功させた。

 それぞれのソロ活動を通して成長した2人が奏でる“冬のハーモニー”は、息もピッタリ。この日は、今年発売した2枚のシングル「夏模様」「Harmony of December」に加え、CDデビュー前に2人が歌った楽曲「FRIENDS」や、「堂本ブラザーズバンド」としてライブでのみ披露した「Music of Life」を再び聴かせた。

 剛は「ここ(東京ドーム)が、弘法大師みたいに思える。すごい人数やから、初詣でみたい。忙しい中、ここを選んでくれてありがとう!!」と冗談を交えながらうれしそうに話した。光一も「男性の方もたくさんいらっしゃって本当にうれしい。でも、君たちはK-1に行かなくてもいいのか!?」と笑わせながら、「2006年をステキに締めくくりましょう!!」と“王子様スマイル”全開だった。  (江川悠)

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